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| 第八十七玉高丸(四国フェリー) | 
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夏のフェリー旅(宇野、小豆島、高松)
  (1) @りつりん2(神戸〜坂手〜高松)
   高松港 <=このページ
  (2) A第八十七玉高丸(高松〜宇野)
   Bフェリーてしま(宇野〜豊島〜土庄)
   C第二しょうどしま丸(土庄〜高松)
  (3) Dめおん2(高松〜女木島〜男木島)
   E第一こくさい丸(高松〜池田)
   F第三おりいぶ丸(福田〜姫路)    
久々にジャンボフェリーに乗船しました。神戸港第三突堤の乗り場までは、三ノ宮駅(JR、阪神、阪急、地下鉄)から連絡バス(210円)を利用しました。
| 神戸港第三突堤 | |
乗り場に着いた時には車で乗船のお客さんは乗船済みで、船内は混雑していて椅子席は満席でした。結局、ゴザの上の一画に場所を取りました。
| 神戸港出港 | |
朝6時の出港で気温は高くありませんが、湿度が高くて不快指数は最悪です。
| 明石海峡通過 | |
朝早い便なので、九州からのフェリーと行き会う事ができました。
| フェリーきょうとU(名門大洋フェリー) | |
天気は良いけど、湿気で視界は悪いです。
| つくし(阪九フェリー) | |
| 新鑑真(日中国際フェリー) | パンスタードリーム(パンスタークルーズ) | 
| こんぴら2(ジャンボフェリー) | 
| 小豆島 坂手港入港 | |
平日は4便中2便、休日は4便中3便が小豆島・坂手港に寄港します。 橋の掛かっていない小豆島へ阪神方面から行くには、このフェリーは便利な存在です。多くの車とお客さんが小豆島で上陸しました。 
  
  小豆島は3年毎に開催される瀬戸内国際芸術祭の会場の一つとなっていて、岸壁にドラゴンのオブジェが展示されていました。 次回は2016年で、神戸〜小豆島〜豊島〜直島の高速船が運行される予定です。
  
  坂手港の岸壁は、以前関西汽船が使っていた岸壁です。
| 2016年に瀬戸内国際芸術祭が開催される | THE STAR ANGER(巨大ミラーボール) | 
坂手港で多くのお客さんが下船したので、船首の客室に移動しました。
| 船首の椅子席 | 旧一等席は女性専用ルームになっています 席のない人用のゴザ  | 
      
前回乗船した時(何年前?)に比べて、船内は改装されていて綺麗になっています。 照明も凝っていたのですね。
  ただ、ガラスは手跡がベッタリで、掃除は行き届いていない感じです。
| エントランス | |
展望デッキのジャンボ・トらやんは、瀬戸内国際芸術祭2013のオブジェの一つです。
| 展望デッキのジャンボ・トらやん | 上部カーデッキ | 
| ブルーライン(内海フェリー) | スーパーマリン(小豆島フェリー) | 
高松東港からJR高松駅までは、無料の送迎バスが利用できます。
| 高松東港入港 | |
高松港周辺は1998年から再開発され、現在「サンポート高松」と呼ばれています。
  
  高松港も瀬戸内国際芸術祭の会場の一つで、港に展示されているLiminal Air -core-は瀬戸内国際芸術祭2013のオブジェの一つです。
| 小豆島、直島行き乗り場 | Liminal Air -core-(瀬戸内国際芸術祭2013) | 
| 第七しょうどしま丸 (小豆島フェリー:高松〜土庄)  | 
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| 第一しょうどしま丸 (小豆島フェリー:高松〜土庄)  | 
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| 第一しょうどしま丸 | 第七しょうどしま丸 | 
| 第三十二こくさい丸 (国際フェリー:高松〜池田)  | 
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| 第八十五玉高丸 (四国フェリー:高松〜宇野)  | 
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| なおしま (四国汽船:高松〜直島、直島〜宇野)  | 
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| めおん2(雌雄島海運:高松〜女木島〜男木島) | めおん(雌雄島海運:高松〜女木島〜男木島) | 
| せいしょう(国立療養所大島青松園) |